「いつも通販で利用させてもらってます。〇〇です。」って
お得意さんが初来店、色々楽しくお話ししてたくさん試され
さて、それではお会計って時に、反社かもしれないとなったら
販売を断りますか?ときかれれば
いや、そこは別に気にしません。
こんにちは。
古着屋hooperdoo、杉浦です。
早速、最近の入荷商品の紹介です。
リーバイス517、684、LINE8 511入荷しました。
M-65 フィールドジャケット入荷しました。
コットンサテンユーティリティシャツ入荷しました。
プリント ワークエプロン(新品B品)入荷しました。
キャンプとかBBQで、こんなエプロンと皮の軍手すれば
慣れた感じを演出できますw
古着ユーロワークジャケット入荷しました。
ここ何年かは、ドイツ軍のデッドストックのみの取り扱いでしたが
タイでヨーロッパ古着を集めていて
とりあえず昨日10着ぐらい出しました。
実に色々なバリエーションがありブランド、生産国不明がほとんど。
おまけにサイズの単位まで不明
同じぐらいのサイズだとしても国によって数値が大きくなります。
アメリカ=イギリス<フランス<ドイツ、イタリア
これはもう実寸で選ぶしかないです。
どこの国かと聞かれても品質表示に
Baumwolleってあればドイツ(語圏?)
coton フランス Katoen オランダみたいな。
一枚のタグにこれら3つ4つの言語が記載されているものもあります。
ヨーロッパの場合、あまり国名にこだわるなってことでしょうか。
また色が明るいブルーからパープルっぽい色濃紺ネイビーまで
これもデニムと同じで色落ちした古着に同じ色はないぐらいのバリ。
このワークジャケット私物ですが
デッドストックの濃いブルーから15年経過
色落ちして、汚れ、ボタン取れリペアもありますが
こればっかり毎日着てたわけじゃないので、いまだ現役。
味が出るまでにそんなに年月がかかるのであれば
手っ取り早く、くたびれてきた古着を選ぶのはありです。
ヨーロッパのワークジャケットってアメリカと比べると
ネームパッチや会社名の刺繍少ない気がします。
何も入ってないから飽きずに愛用できるのかもしれません。
たまに海外の古着屋で、●●製作所って刺繍の入った
Japanese Work Jacket 見つけるとドキッとします。
欧米人にはエキゾチックで新鮮かもしれませんが
彼らがそれを着て日本に観光に来たら面白いです。
日本の旅館に置いてある浴衣も
アメリカのアンティーク屋で売られてたけど
あれで日本の電車に乗ってたらある意味反社です。
逆に言えばうちで取り扱いしてる商品
日本では新鮮でカッコいいが
アメリカで着ると…ってパターン当然あります。
とりあえずユーロワークジャケットの古着を着て
ヨーロッパに行っても大丈夫だと思いますが
高級レストランは当然だめです。
ではまた。
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